企画展「古九谷にあこがれて〜古九谷欽慕・古九谷敬慕〜」開催のご案内

企画展「古九谷にあこがれて〜古九谷欽慕、古九谷敬慕〜」

■会 期:平成29年3月11日(土)〜平成29年6月25日(日)
■休館日:月曜日、祝日の翌日
    (3/13,21,27、4/3,10、17、24、
    5/1、8、15、22、29、6/5,12、19)
■入館料:一般300円(250円)
    *高校生以下無料 *( )内は20名以上の団体料金
    *こまつミュージアム・パス対象施設
    *障害者手帳をお持ちの方及びその介護者1名は無料

■内容・趣旨:
   明暦元年(1655)に加賀の地で開窯した九谷焼。この時代のものを
   後世「古九谷」といい、これに対して江戸後期に南加賀各地の窯場で制作されたもの
   は「再興九谷」と呼ばれる。再興九谷の吉田屋窯・若杉窯、更に明治から現在にかけ
   ての近代九谷・現代九谷においても、かつての古九谷の再現を目指し、それにあこが 
   れ多くの作品が制作されている。
    本展では、古九谷の色の再現に生涯をかけた初代徳田八十吉、古九谷写しから
   抽象的表現を模索した二代八十吉、古九谷の文様構成にグラデーションで挑戦した
   三代八十吉作品を中心に展示。歴代八十吉は作品名に「古九谷欽慕・・・」「古九
   谷敬慕・・・」といった冠を付し、かつての陶工に思いを馳せ、敬い慕っているこ
   とから、古九谷、吉田屋窯、若杉窯作品と歴代八十吉作品を比較展示し、それぞれ
   の古九谷に対する思いについて紹介するもの。

主な展示作品ほか:
・古九谷 「古九谷 花鳥文大皿」「古九谷 青手柏文大平鉢」
   ・若杉窯 「色絵牡丹に蝶図長皿」「色絵牡丹獅子文輪花皿」
   ・初代田八十吉作品 「古九谷写意団扇図輪花台鉢」「古九谷写意幾何文大鉢」
   ・二代田八十吉作品 「古九谷敬慕飾皿」「古九谷敬慕捻瓢形徳利一対」
   ・三代田八十吉作品 「吉田屋意藤図飾皿」、耀彩大皿「石畳」
   ・二代浅蔵五十吉 「釉彩瑞鳥之譜飾皿」、磁彩花器「静寂」
   ・吉田美統「釉裏金彩 牡丹唐草瑞鳥文平鉢」          ほか
               


○関連行事
 1.本多貞吉ゆかりの地を巡りとロクロ体験!
   九谷焼の原材料である花坂陶石を発見した本多貞吉をしのび、ゆかりの地を
   巡るバスツアー(ロクロ体験有り)。
日時:5月27日(土)午前9時〜15時30分
   集合場所:小松市立博物館
   行き先:花坂陶石場、本多貞吉紀功碑(若杉町)
       錦窯展示館、花坂ロクロ工房ワタル
       昼食:旬の箸 なか村(西軽海町)
   定員20名(先着順、要申込み)
   申込み先:錦窯展示館☎23−2668
参加費:4000円

 2.解説+(プラス)触れて感じる鑑賞会
   展示作品を実際に触ってもらい、重さや質感などを感じていただく鑑賞会です。
   4月15日(土)、5月14日(日)、6月17日(土)
   *いずれも午前10時〜11時、午後2時〜3時
   *各回、定員10名(先着順、要申込み)
    申込み先:錦窯展示館☎23−2668
   *参加費:300円

小松市立錦窯展示館
〒923-0931
石川県小松市大文字町95番地1
TEL 0761-23-2668

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