【宮本三郎美術館】企画展「春夏秋冬〜宮本三郎を中心に〜」開催のお知らせ

宮本三郎美術館では3月19日(土)から新しい企画展が始まります。






【宮本三郎美術館】企画展「春夏秋冬〜宮本三郎を中心に〜」

宮本三郎の代表作《日本の四季》は1946年、進駐軍から白雲楼ホテルの食堂の壁画制作を依頼され、わずか1ヶ月半余りで描き上げた大作です。
「日本の四季」という進駐軍から与えられた画題で宮本が描いたのは、伝統的な花鳥風月ではなく、ふるさとからイメージした農山漁村の四季の景色と、その中でひたむきに働く日本人の姿でした。戦争で荒廃した国土の復興を願って描いたとも読み取れるこの作品からは、穏やかで懐かしい日本の四季を感じられるのではないでしょうか。
宮本が、南方従軍中の思い出話として、「四季がないところの寂しさってひどいもんだよ」「日本に四季があることはこれは、すごいしあわせなことだ」と弟子の西嶋俊親氏に語ったという逸話が残っています。
本展では、宮本三郎の代表作《日本の四季》全6点を中心に、四季折々の情景を感じられる宮本作品の他、郷土の画家が描いた四季にまつわる作品もあわせて展示します。また、県内コレクターのご協力のもと宮本三郎《西貢の女》を初公開いたします。

1.展覧会構成・主な出品作品

(1.) 宮本三郎「日本の四季」
《日本の四季》など


(2.) 人物の装いに見る春夏秋冬
《浴衣の女》、《女優の像》、特別展示《西貢の女》など


(3.) 風景・静物に見る春夏秋冬
《楽しき海の日の記念》、《卓上秋果》など


(4.) 郷土の画家が描いた春夏秋冬
曽我章《白山》、松村秀夫《青い雪の平野》など



2.主催: 小松市立宮本三郎美術館

3.会場: 小松市立宮本三郎美術館(小松市小馬出町5)

4.会期: 令和4年3月19日(土曜日)〜6月19日(日曜日)

5.休館日: 月曜日(3/21は除く)、3/22、5/6

6. 開館時間:午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)

※新型コロナウィルス感染状況により、会期や開館時間が変更になる場合があります。

7.入館料: 一般300円(20名以上の団体は250円)
※高校生以下無料 ※こまつミュージアムパス対応
※障がい者手帳持参者及び「ミライロIDアプリ」提示者と介助者1名は入館料無料


8.【学芸員ギャラリートーク】申込不要

3月27日(日曜日)、4月23日(土曜日)、5月22日(日曜日)、6月11日(土曜日) いずれも11:00〜

※新型コロナウィルス感染状況により、中止になる場合があります。


小松市立宮本三郎美術館
〒923-0904
石川県小松市小馬出町5番地
TEL 0761-20-3600
mail:msm@city.komatsu.lg.jp
【分館】
宮本三郎ふるさと館
〒923-0982
石川県小松市松崎町16-1番地
TEL 0761-43-3032

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