第3回 宮本三郎記念デッサン大賞展 「明日の表現を拓く」 

アルタミラやラスコーの洞窟画は、古代の人々が外界に触発され生まれた原初的な造形であり、今もなおそれらは、考古学的 関心を超えた美の魅力を湛えています。一本の線から生まれた形は感性を原動力とし、その形は人々の率直な心情の発露と 読み取れます。私たちは美術に限らず、様々な線の姿を通じて文字や音楽、そして建築と多彩な表現を獲得してきました。デッサンの名手と呼ばれた宮本三郎もまた、日々のデッサンを怠らず、美術家として鋭敏な感性を育み続けると同時に、時の美を 拓くことを目指しました。 この大賞展は、線によって生み出される豊かな表現を求める場です。新しいデッサンの表現の地平をおし広げるための一本の線、そこに生み出される独創的な表現を求めます。

*募集要項・出品申込書はこのページの一番下からダウンロードできます。



■審査員からのメッセージ・・・第2回展審査講評より

・酒井忠康/美術評論家・世田谷美術館館長
「いかにもその人らしい作品の本質をみせながら、なおかつ、デッサンのもっている限りなく想像をかき立てる面白さを感じました。」
・山本容子/銅版画家
「まだ定まってないものを未熟とは呼ばないで、逆にそれを魅力と感じられるのが、やはり、デッサンがもっている一つの醍醐味じゃないかと思っています。」
・横尾忠則/美術家
「モノの見方を崩していってますね、みんなね。そういう感じ。」

■応募期間  平成27年4月1日(水)〜6月30日(火)(午後4時必着)

■搬入期間  平成27年7月6日(月)〜7月8日(水)(午後4時必着)

■応募資格  不問(年齢・国籍・経歴を問いません)

■テーマ  自由(具象・抽象を問いません。本展の主旨に沿ったすべての作品を含みます)

■作品規定
サイズ  縦1,280mm×横1,280mm以内 厚さ:100mm以内 重さ:20kg以内(額含む)
形 状  壁面展示可能な平面作品
点 数  1人2点まで(グループでの応募は不可)

■出品料  6,000円(2点まで)

■審査員
酒井忠康(美術評論家/世田谷美術館館長)、山本容子(銅版画家)、横尾忠則(美術家) 五十音順

■賞
大賞 1点 副賞100万円  宮本三郎記念賞 1点 副賞50万円  優秀賞 1点 副賞30万円
佳作 6点 副賞 10万円  審査員賞 若干名 副賞10万円  入選約50点
その他、企業協賛による特別賞設定の場合あり

■応募の流れ

応募期間内に出品申込書を提出 →作品搬入 →審査発表(7月下旬頃) →展覧会 →作品随時返却

*出品申込書は募集要項に添付された書式をご使用ください。募集要項はこのページの一番下からダウンロードするか、返信用切手82円を同封の上、事務局まで請求してください。

■展覧会
・小松展
平成27年9月19日(土)〜11月3日(火・祝) 会場:小松市立宮本三郎美術館
・東京巡回展
平成27年11月8日(日)〜12月6日(日) 会場:世田谷美術館分館 宮本三郎記念美術館
〒158-0083 東京都世田谷区奥沢5-38-13 電話 03-5483-3836

■主催  小松市、小松市立宮本三郎美術館、宮本三郎記念デッサン大賞展実行委員会

■協力  世田谷美術館

■問合せ先
宮本三郎記念デッサン大賞展実行委員会事務局(小松市立宮本三郎美術館内)
〒923-0904 石川県小松市小馬出町5番地 電話 0761-20-3600  FAX 0761-24-3374
msm@city.komatsu.lg.jp

第2回展(2013年開催)の受賞・入選作は2ページ目にあります>>
英語版募集要項は4ページ目にあります >>

小松市立宮本三郎美術館
〒923-0904
石川県小松市小馬出町5番地
TEL 0761-20-3600
mail:msm@kcm.gr.jp
【分館】
宮本三郎ふるさと館
〒923-0982
石川県小松市松崎町16-1番地
TEL 0761-43-3032

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