展覧会のご案内

■山本容子展 アリス!ふたつのワンダーランド 
―不思議の国と鏡の国―

ルイス・キャロル著『不思議の国のアリス』は、誰もが一度は読んだことのある物語。少女アリスが兎を追って不思議の国へ迷い込みます。続編『鏡の国のアリス』はちょっぴり奇妙で難解。鏡を通り抜けた異世界で、アリスをはじめとする登場人物がチェスのルールに従って動くストーリーです。この2つの物語は不思議であるからこそ、多くの人の想像力をかき立て、時代を超え世界中で愛され続けています。 山本容子はこれらの物語を銅版画、油彩画、立体などの技法で約20年にわたり表現してきました。『アリス!2つのワンダーランド』では、柔かな線描と手彩色により、登場人物たちが愛らしくコミカルに描かれ、山本容子独自のアリスの世界を確立しています。 本展では、アリス・シリーズの銅版画と、近年取り組んでいる油彩画の、あわせて71点を紹介します。物語に隠された謎解きも一緒に楽しめます。小松の地で、アリスの世界を体感しませんか?

会 期:平成27年3月21日(土・祝)〜4月19日(日)
休館日:会期中無休
主 催:宮本三郎記念デッサン大賞実行委員会・小松市立宮本三郎美術館
会 場:小松市立宮本三郎美術館
入館料:一般500円、高校生以下無料
※こまつミュージアムパス 利用可能  

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■第3回 宮本三郎記念デッサン大賞展 「明日の表現を拓く」

応募期間:平成27年4月1日(水)〜6月30日(火)(午後4時必着)
搬入期間:平成27年7月6日(月)〜7月8日(水)(午後4時必着)
応募資格:不問(年齢・国籍・経歴を問いません)
テーマ:自由(具象・抽象を問いません。本展の主旨に沿ったすべての作品を含みます)
審査員:
酒井忠康(美術評論家/世田谷美術館館長)、山本容子(銅版画家)、横尾忠則(美術家) 五十音順

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■【ふるさと館展覧会】 あなたと旅気分〜風景旅行にでかけませんか〜

人は、なぜ旅に出るのでしょう。忙しい日常を離れ、疲れた心を癒すためでしょうか。それともその先にある、見知らぬ土地への好奇心からでしょうか。旅先という非日常での体験は、それまでの自分のものの見方や価値観に、変化をもたらすことがあります。
旅の影響は画家にとっても大きく、新たなモチーフとの出会いは創作意欲をかきたて、時には表現を変化させるきっかけとなります。画家は美しい風景に想を得て、スケッチによって旅の記憶をアトリエに運び、作品へと展開していきます。画家の旅に言及すれば、明治から昭和前期にかけ、多くの日本人画家がヨーロッパへ渡りました。宮本三郎は1938年からおよそ1年間、パリを中心に滞在し、西洋絵画を学んでいます。さらに1952年には、2度目の渡欧を果たしました。
 旅先で出会った風景を、宮本の眼はどのように捉えたのでしょうか。今回の企画展では、渡欧先や従軍先の風景画をはじめ、ふるさとの自然や関東近郊の情景を描いた作品を紹介します。それらは、私たちを遠く離れた場所へと誘います。旅から生まれた作品を通して宮本の足取りをたどれば、当時を旅しているような気分を味わえることでしょう。

会期:平成27年3月21日(土)〜6月14日(日)
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)、祝日の翌日
開館時間:午前9時から午後5時(但し入館は午後4時30分まで)
入館料:一般400円(300)円/大学生200(150)円
*( )内は20名以上の団体料金 *高校生以下は無料
※宮本三郎美術館と共通料金 
宮本三郎ふるさと館
小松市松崎町16−1 TEL 0761−43−3032 

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小松市立宮本三郎美術館
〒923-0904
石川県小松市小馬出町5番地
TEL 0761-20-3600
mail:msm@kcm.gr.jp
【分館】
宮本三郎ふるさと館
〒923-0982
石川県小松市松崎町16-1番地
TEL 0761-43-3032

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